目的

ヒアリングルーム

予備校で行われる英語の授業のトレンドとしては、次のようなことを言うことができます。すなわち、リスニング問題の対策授業の増加です。2006年のセンター試験の英語でリスニング問題が出題されてから、私立大学・国立大学問わず、各大学でリスニング問題が出題されるようになりました。そこで、予備校においてもリスニング対策の授業が数多く用意されるようになっています。具体的には、どのようなことがされるかというと、リスニング問題を実際に解いて、発音上注意すべき単語、発音記号、自宅での練習方法などです。特に、後者においてはシャドーイングが提唱されています。シャドーイングとは、英語の音声の後に影のようについていくように、同じように発音することです。できれば、英文は見ない方が望ましいとされています。

予備校の英語の授業では、前述したように、リスニング問題の対策が非常に盛んに行われるようになりました。それでは、予備校の利用方法とはどのようなものでしょうか。基本的には次の二つです。予備校の作成した筆記試験に合格するか、難関高校出身であることを証明するかの二つです。前者は、自分が受けたい学科の試験を受けて、合格基準に達すれば、その学科の授業を受けることができるということです。また、後者は、難関高校出身であれば無試験で受けたい学科の授業を受けることができます。後者においては、入会金は免除されることが多いです。一方、前者においても、高得点を取得した場合は、免除されることが多いです。このように、予備校の入学方法について知ってから、入学の準備をすることをお勧めします。